先日、大学時代の友人が始めたパン屋さんに行ってきました。
「パン屋さん」 と言っても、毎日開店しているワケでもなく、路面店を構えて、というワケでもありません。普段はデザイン事務所を業としている知人が、友人だけにお分けしているだけのものです。
その友人とは、学生時代、同じ研究室に属し、一緒に京都旅行へ行ったり、論文発表の合宿へ行ったりと数えきれないたくさんの思い出があります。その親友が焼いたパンですので、本当に美味しかった!
普段、パン屋さんやスーパー等でパンを買う場合もありますが、妙に柔らかすぎて違和感を感じています。またほとんどのパンに添加物であるイーストフードも含まれている可能性があります。
自分が口にする野菜、食料品は、やはり信用できる人が愛情込めて作ったモノが理想ですね!