2011/04/25

永遠のゼロ


「永遠の0(ゼロ)」百田 尚樹(講談社文庫)を読みました。
タイトルの「0」は、「零戦」のゼロです。なぜ 「零戦」と呼ばれたか?「零戦が正式採用になった皇紀2600年の末尾のゼロ」だそうです。主人公の祖父が、特攻隊の一員だった事に気付き、調査していくうちに明らかになっていくストーリーに感動しました。映画化されるかな?

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