2012/09/12

適合証明技術者


先日、「適合証明技術者業務研修会」を受講してきました。

これは、住宅金融支援機構が行う フラット35(中古住宅)、財形融資(中古住宅)、リフォーム融資等を利用予定の建築主に対して、書類審査及び現地調査を行い、機構の定める技術基準への適合性を確認し、「適合証明書」を交付する業務です。新築の場合は、確認検査機関が行います。

住宅を設計するにあたって、意匠性、耐震性だけでなく、フラット35 や財形融資等ローンの設計条件を知り、クライアントの立場になって、より多くの住宅に関する知識を深めていきたいと考えています。

詳しくは、コチラ→ http://www.kyj.jp/ntj/aim.html

2012/09/10

日本のモダンホテル十選


日本経済新聞 (朝刊)の文化欄に 『日本のモダンホテル十選』が掲載されていました。十選とは・・・

 1. 富士屋ホテル (箱根)
 2. 三笠ホテル (軽井沢)
 3. 万平ホテル (軽井沢/設計:久米権九郎)
 4. 日光金谷ホテル (日光)
 5. 帝国ホテル (設計:F・L・ライト)
 6. 武庫川女子大学甲子園会館 (旧甲子園ホテル/設計:遠藤新)
 7. 奈良ホテル (設計:辰野金吾)
 8. 東京築地ホテル館
 9. 豊平館 (札幌)
 10. 東京ステーションホテル (設計:辰野金吾)

上記の中で、実存しないものも幾つかありますが、私が実際泊まった事のあるホテルは、「奈良ホテル」だけです。入母屋造りの屋根、漆喰の外壁など和風の佇まいながら、外国人観光客に対応すべく和洋折衷のバランスがとても絶妙で、非常に思い出深い旅となりました。

2012/09/06

ル・コルビュジエの家


『ル・コルビュジエの家』 (アルゼンチン映画)の試写会に行ってきました。
彼の作品であるクルチェット邸が舞台となっています。細い敷地に、診療所と住宅が大きな樹木のある中庭のスロープでつながっていて、光に溢れ、風の通るプランになっています。その開放的なスロープで少女が気持よく走っていく姿が印象的でした。
ところで、これ程著名な建築家が設計した住宅が舞台となった映画は他にあるのでしょうか?

この映画監督はこう言っているようです。「住宅は見る為のものでなく、住む為のものである」と。。
You Tubeで予告編が見られます。→http://www.youtube.com/watch?v=44oYP6wHf6g